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	<title>halenova blog &#187; 手足・足腰</title>
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	<description>漢方やハーブを取り入れた上質な暮らしと健康をご提案する新しい形の漢方相談薬局・漢方薬局ハレノヴァから、最新情報をお届けいたします</description>
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		<item>
		<title>車酔いからくる手足のしびれ</title>
		<link>https://halenova.com/blog/?p=6942</link>
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		<pubDate>Wed, 05 Jul 2023 08:00:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>halenova</dc:creator>
				<category><![CDATA[手足・足腰]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>

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		<description><![CDATA[40代女性 主訴：車酔い・手足のしびれ 現病歴： 　前日バスで酔った。以前からあるが、車酔いで胃の違和感、胃の [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
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  </style>
<div class="intro">
<p>
<font size="4">40代女性</font><!--kawamu--><br />
主訴：<font size="4">車酔い・手足のしびれ</font></p>
<p>現病歴：<br />
　前日バスで酔った。以前からあるが、車酔いで胃の違和感、胃のしびれが出て、その後、手足がしびれ、体が硬直して動かなくなる。<br />
　明日から車を運転して、出かける予定なので、何とかしたい。<br />
　今日は食べられるがムカムカしている。頭に霞がかかったよう。手足の冷え(－)。喜冷飲。ムカムカと頭の症状同程度。</p>
<p><span id="more-6942"></span></p>
<p>その他の症状・所見：<br />
　舌暗紅、中央薄苔、辺縁白厚苔。舌下怒張なし。脈右寸弱め、関力あり、大小中間、沈取○　左寸弱め、右より弱い、関沈細弦。</p>
</div>
<p><a href="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/07/生姜2.jpg"><img src="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/07/生姜2-300x225.jpg" alt="生姜2" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-3652" /></a></p>
<div class="honbun">
<p>
脾で発生した痰飲が原因。心竅までは塞がっていないが、滌痰湯のようなものが必要。加えて、素弱なのを考慮して方剤を決定。<br />
エキス剤を7日分お渡しした。<br />
後日、お聞きすると、薬は効いた。次の日にちゃんと運転できた。とのこと。
</p>
</div>
<div class="tsuiki">
<p>
所感：車酔いから手足がしびれるという話は初めて聞いた。痰飲が経絡を阻害したのだろう。もともとの脾気虚に対して少量でも薬を続けていけば、再発予防になると思われる。
</p>
</div>
<p><!--<br />
コ38 3日分<br />
煎じ薬なら天南星を入れた方がよいと思う。<br />
二朮湯は脾気虚への考慮があまりない。効くのかわからない。効くと面白いんだけど。<br />
以前、滌痰湯の代わりに使ってみて、よくわからなかった。<br />
ちなみに、滌は本来「デキ」と読む。<br />
--></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>こむら返り・便秘</title>
		<link>https://halenova.com/blog/?p=6933</link>
		<comments>https://halenova.com/blog/?p=6933#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Jun 2023 08:45:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>halenova</dc:creator>
				<category><![CDATA[手足・足腰]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>

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		<description><![CDATA[70代男性 主訴：#1こむら返り・#2便秘 現病歴： #1ゴルフをしていると後半に足がつる。芍薬甘草湯を飲んで [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
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  </style>
<div class="intro">
<p>
<font size="4">70代男性</font><!--8820T--><br />
主訴：<font size="4">#1こむら返り・#2便秘</font></p>
<p>現病歴：<br />
#1ゴルフをしていると後半に足がつる。芍薬甘草湯を飲んで、以前は効いていたが、効かなくなった。夏もつる。つりやすい時間帯はない。足に毛布をくるんで寝ると多少マシ。<br />
#2直腸がん切除後から排便障害あり。酸化マグネシウムで便通がある。<!-- ビオフェルミンも服用。できれば西洋の薬は飲みたくない。 -->出が悪く、ガスも溜まる。便秘で胸が悪くなる。</p>
<p><span id="more-6933"></span></p>
<p>その他の症状・所見：<br />
顔色やや黒い、眼瞼周囲黒い。声に力あり。<br />
<!-- 以前、頻尿で漢方薬服用していたが、今は飲まなくても良くなった。 --><br />
飲酒毎日。暑がりの寒がり。喜冷飲(＋)。<br />
淡紅舌、滑苔、白苔、舌下静脈怒張(＋)。</p>
</div>
<p><a href="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2021/06/桃仁3.jpg"><img src="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2021/06/桃仁3-300x225.jpg" alt="桃仁3" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-4579" /></a></p>
<div class="honbun">
<p>
こむら返りに寒熱があまりなく、於血と判断。<br />
便秘に対しては、ガスが溜まるとのことなので、厚朴を含むものを考えた。<br />
2つのお薬を10日分お渡しした。<br />
10日後、飲み始めて2,3日後に一度こむら返りがあったが、それ以降(−)。<br />
調子が良いとのことなので、同じお薬。<br />
14日後、特に問題なく、こむら返りもない。便通も良い。<!--今日、病院で大腸がんの定期検査があり、その帰り。8年間再発がなかったので、今日で検査が終わりになった。と喜ばれていた。--><br />
その後も、定期的にお薬を取りにいらっしゃる。調子がよければ少しずつ減らしてもいいとお伝えしている。
</p>
</div>
<div class="tsuiki">
<p>
所感：<br />
　こむら返りは、その部位では血虚が起こっているのだろうけど、その直前の段階に何があるかを考える。自律神経の失調で血管が拡張せず血の流れが悪いのかもしれないし、血を流すエネルギー不足かもしれない、水滞や冷えで血の流れが悪いのかもしれない。<br />
　芍薬甘草湯は、血中の水分を増やして、言わば血虚を無理やりにでも改善するような薬だと思う。即効性があるので、頓服で服用して、うまく利用するなら問題ないが、長期に連続して服用するのは気になる点が2つある。<br />
　1つは、芍薬甘草湯は原因に対しては全く対処できないので、いつまでもこむら返りが起こる可能性があること。もう1つは、甘草が多く含まれているので、体内に水分が貯留しやすく、むくみが起きやすいこと。一般的に、甘草が2.5g/日以上含まれている場合は、短期間だけにしたり、減量する。続けて服用するにしても治療者が気をつけながら服用してもらう。<br />
　今回、以前効いていた芍薬甘草湯が効かなくなったのは、於血が強くなっていき、血中の水分を増やしても血の流れが改善しなくなったからだろう。<!-- お酒や運動不足などから来ているのだと思われる。 -->
</p>
</div>
<p><!--<br />
コ53＋杉原126<br />
初めは10丸では出ず、20丸で出たとのことだったが、<br />
最終的には、60丸分3。<br />
--></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>不眠・足の冷え</title>
		<link>https://halenova.com/blog/?p=6684</link>
		<comments>https://halenova.com/blog/?p=6684#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Mar 2023 05:51:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>halenova</dc:creator>
				<category><![CDATA[不眠・メンタル]]></category>
		<category><![CDATA[手足・足腰]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>

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		<description><![CDATA[60代女性 主訴：不眠・足の冷え 現病歴： 　〈睡眠〉1か月半前から寝付きが悪い。今は5～6時に起きて二度寝す [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
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  </style>
<div class="intro">
<p>
<font size="4">60代女性</font><!--8221A--><br />
主訴：<font size="4">不眠・足の冷え<!-- ・注意力散漫 --></font></p>
<p>現病歴：<br />
　〈睡眠〉1か月半前から寝付きが悪い。今は5～6時に起きて二度寝する。一般用医薬品の入眠剤を半分量服用したら朝まで眠気が残った。毎日ではないが夢を見る。<br />
　〈足冷〉膝から下が冷える。毎日ではない。冷えて痛い感じ。夕方から夜にかけて悪化。ゴルフを練習しているが、練習とは無関係。疲れで悪化するか不明。お風呂に入るとちゃんと温まる。<br />
　<!-- 〈注意力散漫〉鍋の空焚きやコンロの火の点け忘れなどがあった。少し前には普段気にしないことで不安があった。イライラでのぼせることはない。 --><br />
　</p>
<p><span id="more-6684"></span></p>
<p>その他の症状・所見：<br />
　口乾(＋)、口渇(－)、口苦(－)。のぼせ(－)、めまい(－)、頭痛(－)、耳鳴り(－)、頭がぼーっとする(－)。頻尿(－)、夜間尿0～1回、腰膝だるい(－)。腹部動悸(－)、易驚(－)。手の冷え(－)、背中や肩のさむけ(－)、カイロ使ってない。動悸(－)、こむら返り(－)。納呆(－)、心下痞(－)、食事量○、やや軟便、未消化便(－)。できるだけ温かいものを飲むようにしている。<br />
　<!-- 他覚的に手は温かく、やや汗ばんでいる。爪が少し薄い。唇がやや暗紫色。 -->右関脈若干弱い、尺脈やや弱い。左関脈やや有力、弦(－)、尺脈やや弱い。紅舌、黄厚苔、歯痕、尖紅。舌の裏側紅い、舌下静脈怒張(＋＋)。</p>
</div>
<p><a href="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2021/10/紅花2.jpg"><img src="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2021/10/紅花2-300x225.jpg" alt="紅花2" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-5049" /></a></p>
<div class="honbun">
<p>
足が冷えているが、のぼせや頭痛はないので桂皮が主薬でなくてもよい。以前にも薬をお渡ししていたことがある方で、血於＞血虚があることはわかっている。今回も血於が関係してそう。不眠は心火のような気もするが、下肢の冷えがあるので、清熱薬は一旦保留。弓帰調血飲第一加減＋温胆湯を14日分。<br />
14日後、4～5日までは冷えを感じたが、その後は問題なかった。寝付きはよく、中途覚醒はあるが眠れるようになった。初めは尿の回数が増えたが、今は落ち着いた。とのこと。右関脈細弦やや弱。<!-- 帰脾湯を足して -->14日分。<br />
14日後、足冷えは1度だけあったが、練習しすぎたのかも。睡眠も問題なし。<!-- 注意力散漫特に気にならない。 -->14日分お渡しして終了。
</p>
</div>
<div class="tsuiki">
<p>
所感：弓帰調血飲第一加減は腰から下の血や水を巡らせるのによく用いる。<br />
　　　<!--注意力散漫は、訴えてはいたが、それほど強く気にしている印象もなかったので、足の冷えと不眠が改善したので終了となった。  --><br />
　　　今回の不眠は温胆湯が効いたと思うが、少し判断に迷う。
</p>
</div>
<p>※文字化け防止のために、「病だれ＋於」を「於」に置き換えています。</p>
<p><!--<br />
口乾は於血と痰濁のせいか<br />
足冷えは夕方から夜に悪化するので、虚証か於血。疲れで悪化しないので於血の可能性高い。<br />
注意力散漫に関しては、帰脾湯が効いたような、もともと大した訴えでもなかったような。<br />
不眠は心火の気もするが、冷えを訴えていたので、黄連はとりあえずやめておいた。<br />
 --></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>腰痛</title>
		<link>https://halenova.com/blog/?p=5944</link>
		<comments>https://halenova.com/blog/?p=5944#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 09 Aug 2022 23:28:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>halenova</dc:creator>
				<category><![CDATA[手足・足腰]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>
		<category><![CDATA[痛み]]></category>

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		<description><![CDATA[40代女性 主訴：手足のしびれ 現病歴：1か月ほど前の長時間の会議の後から腰に違和感が出た。会議中は特にクーラ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
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  </style>
<div class="intro">
<p>
<font size="4">40代女性</font><!--kobaya--><br />
主訴：<font size="4">手足のしびれ</font></p>
<p>現病歴：1か月ほど前の長時間の会議の後から腰に違和感が出た。会議中は特にクーラーが強いということはなかった。3～4時間座りっぱなしだった。<br />
　　　　3日前からひどくなった。整骨院で「ぎっくり腰になりかけ」と言われた。<br />
　　　　腰を反らせると痛い。一定の姿勢で痛くなる。ずーんとした痛み。刺すような痛みではなく、脹ってるような痛みでもない。ロキソニンでマシになる。朝イチの方がひどい。動くと少しマシになる。しびれがあった。お風呂でマシにならない。さすると気持ちいい。<br />
<!-- 「ぎっくり腰」から大して問診せず、疎経活血湯3/3＋治打撲一方3/3　2日分　→変化なし。 --></p>
<p><span id="more-5944"></span></p>
<p>その他の症状・所見：食欲〇。頭痛なし。お腹痛くなりやすい(－)。手汗(＋)。手は温かい。暑さもあり汗をかきやすい。便通は2~3日に1回、下剤ではスッキリしない。平日はあまり小便へいかない、仕事中2回。足冷えなし。腰冷えなし。舌は辺縁暗淡、中央～先端にかけて紅絳、中央から奥にかけて黄厚苔、やや胖大、中央に列紋2すじ。</p>
</div>
<p><a href="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/07/牡丹皮2.jpg"><img src="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/07/牡丹皮2-300x225.jpg" alt="牡丹皮2" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-3654" /></a></p>
<div class="honbun">
冷えによる痛みではなさそう。於血と考えて、駆於血薬を2種類混合し、地竜エキスを加え、10日分お渡しした。<br />
<!-- ツムラ疎経活血湯4g＋地竜エキス1.2g＋健婦丸50丸　分2　3日分<br />
健婦丸が主で、疎経活血湯と地竜エキスは痛みを早く楽にするために入れた。 実際は3日分＋4日分で終了--><br />
10日後。数日飲んだころから、かなりマシになった。とのこと。</p>
</div>
<div class="tsuiki">
<p>
痛みの性状とか手を当てるのが心地よいかどうかは、念のため、尋ねるようにしているが、虚実をはかったり気血水の異常を判断するのには、あまりあてにならないとよく思う。今回は、お風呂でマシにならないことが一番の手がかりになった。
</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>手足のしびれ（肘部管症候群）</title>
		<link>https://halenova.com/blog/?p=5897</link>
		<comments>https://halenova.com/blog/?p=5897#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Jul 2022 09:11:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>halenova</dc:creator>
				<category><![CDATA[手足・足腰]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>
		<category><![CDATA[痛み]]></category>
		<category><![CDATA[しびれ]]></category>
		<category><![CDATA[手根管症候群]]></category>
		<category><![CDATA[肘部管症候群]]></category>

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		<description><![CDATA[70代女性 主訴：手足のしびれ 現病歴：（足のしびれ）1か月半ほど前から症状。足を曲げ、畳に座って、1時間して [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
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  </style>
<div class="intro">
<p>
<font size="4">70代女性</font><!--6825Iさん2022.6.18～ --><br />
主訴：<font size="4">手足のしびれ</font></p>
<p>現病歴：（足のしびれ）1か月半ほど前から症状。足を曲げ、畳に座って、1時間してから立つと、お尻から太ももの筋肉が痛い。疲れがたまると強くなる。ジムでトレーニングしている最中は症状なし。夕方に(＋)、ひどい時は夜中も(＋)。目覚めた時は(－)、動き出すと(＋)。<br />
　　　　（手のしびれ）1か月ほど前から症状。整形外科<!-- でレントゲン撮影し、 -->肘部管症候群と診断。手術を勧められた。目覚めた時は(－)、動き出して1時間くらいで(＋)、重たい物を持たなくても(＋)。昼から夕方にかけて徐々に悪化するが、夕方～夜は横ばい。お風呂からあがってすぐに冷やしてみたが変化なし、ひどくもならない。</p>
<p><span id="more-5897"></span></p>
<p>その他の症状・所見：食欲あり。やや便秘気味。精神的ストレスややあり。怒りやすい(－)。足腰のだるさ(－)。夜間尿1回。多汗。</p>
</div>
<p><a href="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/07/牡丹皮2.jpg"><img src="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/07/牡丹皮2-300x225.jpg" alt="牡丹皮2" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-3654" /></a></p>
<div class="honbun">
<p>
実証か虚証かあまりはっきりしない。ただ、寒熱はあまり関係ないようす。於血が主で、やや血虚があると判断して2種類の薬を組み合わせて14日分お渡しした。<!-- 肘部管症候群は手根管症候群と同じ病態もあるため、よく使われる疎経活血湯と桂枝茯苓丸（健婦丸）を混合した。疎経活血湯に桂枝茯苓丸を加えることで、疎経活血湯の上肢に対する加減と駆於血の強化どちらの意味にもなる。 --><br />
14日後。服用し始めて3~4日でしびれがかなりマシになった。だが、汗がすごく出るようになり、1日3回のところ、2回に減らして服用している。1日2回でもしびれは改善したままとのこと。続けて14日分お渡し。
</p>
</div>
<div class="tsuiki">
<p>
長い期間が経って、こじれていると、絡脈に入る地竜を入れる。今回は必要ないと考えた。短期間ですごくよく効いた。
</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>膝の打撲</title>
		<link>https://halenova.com/blog/?p=5664</link>
		<comments>https://halenova.com/blog/?p=5664#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 26 May 2022 09:12:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>halenova</dc:creator>
				<category><![CDATA[手足・足腰]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>
		<category><![CDATA[痛み]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://halenova.com/blog/?p=5664</guid>
		<description><![CDATA[40代男性 主訴：膝の打撲 現病歴：運動をしていて、バランスを崩してこけて、アスファルトに膝をぶつけた。直後は [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
    div.post-body2 div.intro p{margin: 0 0 3em 0; }
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  </style>
<div class="intro">
<p>
<font size="4">40代男性</font><!--社員 --><br />
主訴：<font size="4">膝の打撲</font><br />
現病歴：運動をしていて、バランスを崩してこけて、アスファルトに膝をぶつけた。直後は歩けたが、数時間後から痛みが強くなり、今日は歩くのも辛い。<br />
<span id="more-5664"></span><br />
その他の症状・所見：左ひざに内出血があり、輪のように赤紫になっている。右は少しだけ。左ひざをかばいながら、何とか歩けるとのことなので、骨折はしていない様子。普段は、特に体力がない方ではない。脈はまずまず有力。舌質淡紅、歯痕、滑苔、中央から奥にかけて黄厚苔、舌下静脈怒張(＋)。</p>
</div>
<p><a href="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/05/紅花4.jpg"><img src="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/05/紅花4-300x225.jpg" alt="紅花4" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-3638" /></a></p>
<div class="honbun">
<p>
<!-- 実際は1日目に千金鶏鳴散を服用したが、あまり効果が感じられないため、すぐに終了。通導散に切り替え。 --><br />
大黄にも耐えられそうなので、少し多め、長めに駆於血薬として通導散1日4包で5日分。<br />
5日後。通導散を飲むと、便は緩くなったが、下痢で困るほどではなかった。1日ごとに楽になり、5日ほどで痛みがあるものの、普通の歩き方になった。ただ、階段を降りる時に左ひざにズボンがこすれると、皮膚の違和感、マヒしたような感じがある。便が出る前に黄色く濃い尿が出た。とのこと。<br />
通導散を2包に減らし、通絡作用のある地竜を加えてお渡しした。<br />
<!-- しびれ、皮膚の違和感は絡脈の異常が多い。通絡の生薬を使用する。--><br />
さらに5日後、違和感は完全に消えた。平地も普通に歩ける。ただ、階段を上る時に、膝に痛みと違和感の中間のような感じが残っている。とのこと。<br />
患部を触ると、少しだけ熱がある。また、少し水っぽい。<br />
石膏と黄耆が必要だと思い、清熱薬と利水薬を組み合わせて合わせて7日分お渡しした。<br />
<!-- 越婢加朮湯＋防已黄耆湯 各2包　関節はふつう、その前後の皮膚より冷たい。触って、同じ温度以上なら炎症があると考える。膝を左と右で比べてみて、左の方が肌肉が多くつまめて、ぶよぶよしていた。 --><br />
10日後、階段を駆け上がっても痛みはなくなり、回復した。とのこと。
</p>
</div>
<div class="tsuiki">
<p>
所感：通導散は、尿から熱を取ることもできるのだろうか。『金匱要略』の茵陳蒿湯条の後に「尿如皀角汁状、色正赤」とあり、大黄自体で尿は着色することが書かれているが、熱が出て黄色になっているとは全く考えられないのだろうか。『神農本草経』には大黄の効能として「通利水谷道」とあり、尿からも熱を逃がすことができるのかもしれない。<br />
　　　通導散と治打撲一方はどちらも外傷に使われるが、どう使い分けるか。通導散は肌肉の活血に直接はたらくのが当帰のみであるのに対して、治打撲一方は当帰よりも強く体表の血流をよくする桂皮、川弓が含まれていること、通導散は、全体として“降ろす”方剤となっていること、破血作用が強いことがポイントかと思う。頭部の外傷などでは、頭部の血流を良くする桂皮、川弓が入った治打撲一方は避け、降ろす作用のものがほとんどの通導散を使ったほうが良い。また、痛みや脹れが強い場合や筋肉の損傷が強い場合は治打撲一方、内出血がひどい場合は通導散などと使い分けられるかもしれない。</p>
<p>
※文字化け防止のために、「病だれ＋於」を「於」に、「草かんむり＋弓」を「弓」に置き換えています。
</p>
</div>
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		<title>筋力低下</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Feb 2022 01:51:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>halenova</dc:creator>
				<category><![CDATA[手足・足腰]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>

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		<description><![CDATA[90代男性 主訴：足腰が弱い 現病歴：（奥さんが来店）ご主人が体が弱くなり、最近、部屋でひっくり返ってしまった [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><font size="4">90代男性</font><!-- moriya --></p>
<p>主訴：<font size="4">足腰が弱い</font></p>
<p>現病歴：（奥さんが来店）ご主人が体が弱くなり、最近、部屋でひっくり返ってしまった。バランスを崩しやすい。</p>
<p><span id="more-5214"></span></p>
<p><a href="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/11/鹿茸6.jpg"><img src="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/11/鹿茸6-300x225.jpg" alt="鹿茸6" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-3956" /></a></p>
<p>以前、ご主人と一緒に来店していたことがあり、おおよそ、体質がわかっている方。背中が曲がり、棘突起が見えていて、少し変形もしている。牛車腎気丸では足りない。鹿茸製剤6カプセルを1日分として、10日分お渡しした。</br><br />
<!-- 霊鹿参3カプセル/日 --></p>
<p>10日後。少し良くなっているような気がする。とのこと。続けてお渡しした。</br></p>
<p>さらに10日後。歩幅が広がったように感じる。自分から掃除機を数カ月ぶりにかけていた。</br></p>
<p>2か月ほど続けてもらうと、歩き方がしっかりしてきたとリハビリの先生も言っていた。部屋の中を杖なしでも歩けるようになった。玄関に届く朝刊を自分で取るようになった。続けて飲ませてあげたい。とのこと。</br></p>
<p>所感：最初の10日で効果が現れることは稀で、この時点では評価者バイアスも否定できない。1～2か月飲んでからは、理学療法士からもよくなっていると言われた上、日常生活にも変化がみられ、ちゃんと効果があったと言える。<br />
　　　鹿茸は、生命の源を補充し、足腰の筋肉や骨を強くしてくれるため、年齢から考えても最適だと考えた。<br />
　　　この方には、お子さんもご兄弟もおらず、旦那さんがいなくなると、精神的なダメージがかなり大きいと思われる。転倒、骨折から寝たきりになり、急に亡くなってしまうという流れは避けたい。もちろん死は避けられないものではあるが、残る人が受け入れる準備ができるのが重要だと思う。</p>
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		<title>腰痛</title>
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		<pubDate>Sat, 07 Nov 2020 06:52:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>halenova</dc:creator>
				<category><![CDATA[手足・足腰]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>
		<category><![CDATA[痛み]]></category>

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		<description><![CDATA[40代男性 主訴：腰痛 現病歴：3日前にピラティスをしていて、腰を痛めた。 　　　　痛みは日中、夜間など時間は [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><font size="4">40代男性</font><!-- shacho --></p>
<p>主訴：<font size="4">腰痛</font></p>
<p>現病歴：3日前にピラティスをしていて、腰を痛めた。<br />
　　　　痛みは日中、夜間など時間は関係なく、腰をひねったり、動かしたりしたときに痛む。</p>
<p><a href="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/11/芍薬2.jpg"><img src="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/11/芍薬2-300x225.jpg" alt="芍薬2" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-3802" /></a></p>
<p><span id="more-3801"></span></p>
<p>ぎっくり腰で、受傷から数日しか経過していないため、舌診や脈診などを省略して、調栄活絡湯の代替になるエキス薬を渡した。<br />
次の来店時にお聞きすると、その日の晩と朝に服用しただけで、昼には痛みがほとんどなくなったとのことだった。</p>
<p><!-- 疎経活血湯＋治打撲一方 --></p>
]]></content:encoded>
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		<title>足のむくみ</title>
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		<pubDate>Sat, 18 Jul 2020 06:27:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>halenova</dc:creator>
				<category><![CDATA[手足・足腰]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>
		<category><![CDATA[むくみ]]></category>

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		<description><![CDATA[80代男性 主訴：足のむくみ 現病歴：両足の膝から下にむくみがある。初めは足首から下だったが、半年ほど前からひ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><font size="4">80代男性</font><!-- 7888Mさん --></p>
<p>主訴：<font size="4">足のむくみ</font></p>
<p>現病歴：両足の膝から下にむくみがある。初めは足首から下だったが、半年ほど前からひどくなってきた。クレアチニン1.0程度、推算GFR50程度。腎臓が悪く、病院へ行っているが、Drはむくみに関してあまり気にしていないとのこと。</br></p>
<p>その他症状・所見：靴下の跡が付き、触ると固い。押すと凹みが付き、なかなか元に戻らない。痛みはない。下腿に細絡があり、肌が乾燥している。上肢は乾燥していない。爪がもろく、縦しわがある。舌は淡紅、薄白苔、於斑。</br></br></p>
<p><a href="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/07/牡丹皮2.jpg"><img src="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/07/牡丹皮2-300x225.jpg" alt="牡丹皮2" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-3654" /></a></p>
<p><span id="more-3370"></span></p>
<p>細絡、於斑から、活血化於と利水の効能のある方剤を選んだ。高齢だが、補気が少ない方剤のため、体のだるさなど何か不調があれば連絡するようにお話しして、まず7日分服用してもらった。<br />
7日後、お連れ様曰く夕方のむくみがマシになった。触った感じも柔らかくなった。と。客観的には、変化が若干あるかなというくらいだったが、そのまま同じ処方を14日分お渡しした。<br />
さらに14日後、初めに比べて、まだ少し太いものの、ふくらはぎが見違えるほど細くなっていた。足首より上は柔らかくなったが、足首以下はまだ固く、むくみもある。<br />
その後、さらに2～3か月ほど服用し、その間、他に薬を加えて服用してもらったが、足首のむくみが完全には取り切れないまま、一度止めてみるとのことで終了した。</br></br></p>
<p><!-- 第一加減 --></p>
<p>考察：腎機能低下、夜間頻尿もあるため、腎陽虚＋利水の方剤なども加えたが、足首以下のむくみは取り切れなかった。細絡も残ったままだったので、駆於血薬を追加したり、九味檳榔湯や補気薬を考えてもよかったのかもしれない。<br />
　　　もしくは、年齢から考えると、漢方の限界だったのだろうか。それとも、名医なら治せていたのだろうか。最初から考えると7割近く症状が取れていたが、残念で申し訳なかった。</p>
<p><!--<br />
むくみには、気虚、気滞が背景にあるかもしれないと考える。<br />
この他に、於血が隠れていることも多いらしい。<br />
この時は、於血を考えていなかった。<br />
 --></p>
<p>※文字化け防止のために、「病だれ＋於」を「於」に置き換えています。</p>
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		<title>腰痛</title>
		<link>https://halenova.com/blog/?p=3100</link>
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		<pubDate>Wed, 15 Apr 2020 06:31:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>halenova</dc:creator>
				<category><![CDATA[手足・足腰]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>
		<category><![CDATA[痛み]]></category>
		<category><![CDATA[整形]]></category>

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		<description><![CDATA[40代女性 主訴：腰の痛み 現病歴：（2月来店）前年の秋ごろから痛みが強くなり、前の職場を辞めた。もともとヘル [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><font size="4">40代女性</font></p>
<p>主訴：<font size="4">腰の痛み</font></p>
<p>現病歴：（2月来店）前年の秋ごろから痛みが強くなり、前の職場を辞めた。もともとヘルニア持ち。仕事で数十kgの袋を運んだりしていた。今の職場になり、少し楽になったが、今年に入ってから痛みがさらに強くなった。痛みで目が覚めることもある。</p>
<p><a href="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/04/防風1.jpg"><img src="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/04/防風1-300x225.jpg" alt="防風1" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-3627" /></a></p>
<p><span id="more-3100"></span></p>
<p>旦那さんが来店したため、間接的な問診のみ。</br></br></p>
<p>補血活血化於、去風湿の方剤と地竜エキスを分2で服用してもらった。<br />
14日後来店。飲んだその日の晩から痛みで目が覚めることがなくなった。ただし、味が苦手で、もう少し飲みやすくしてほしいとのこと。<br />
飴が入った方剤を加えて、再度お渡しした。</br></p>
<p><!--<br />
疎経活血湯＋地竜エキスはよく使われる組み合わせ。<br />
 --></p>
<p>※文字化け防止のために「病だれ＋於」を「於」に置き換えています。</p>
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