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	<title>halenova blog &#187; 循環器</title>
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	<description>漢方やハーブを取り入れた上質な暮らしと健康をご提案する新しい形の漢方相談薬局・漢方薬局ハレノヴァから、最新情報をお届けいたします</description>
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		<title>動悸</title>
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		<pubDate>Thu, 23 Dec 2021 06:40:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>halenova</dc:creator>
				<category><![CDATA[循環器]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>
		<category><![CDATA[ドキドキ]]></category>
		<category><![CDATA[不眠]]></category>
		<category><![CDATA[動悸]]></category>

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		<description><![CDATA[30代女性（自験例） 主訴：動悸 現病歴：昨日から。胸で感じる。腹部の動悸なし。ずっとではなく、ふとした時に感 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><font size="4">30代女性</font>（自験例）<!-- hashiyama2021.12 --></p>
<p>主訴：<font size="4">動悸</font></p>
<p>現病歴：昨日から。胸で感じる。腹部の動悸なし。ずっとではなく、ふとした時に感じる。</p>
<p><span id="more-5167"></span></p>
<p>その他の症状・所見：手足が冷える。自分で触ると胸は少し熱い。天気と関係なし。昨日、何もなかったのに寝付きが悪かった。舌は胖、白厚苔、歯痕、紅点(+)で普段と同じ。右関脈細弱、尺脈関より強い。左寸脈やや強い、関脈やや強く他より太め。全体的には細い。</p>
<p><a href="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/06/黄連6.jpg"><img src="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/06/黄連6-300x225.jpg" alt="黄連6" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-3649" /></a></p>
<p>手足が冷えているので、桂皮も必要と考え、交泰丸を飲んでもらった。</br><br />
<!-- 黄連末0.8g＋桂皮末0.4g 分2 2日分 --></p>
<p>30分くらいで効果を実感。その日、服用後は頻度、程度が減った。</br></p>
<p>次の日、朝から動悸なし。昨夜は寝付きが悪かった。途中で一度起きてその後、はっきりした夢をみた。とのこと。2日分服用で終了。</br></br></p>
<p>所感：『皇漢医学』を参考に心火による動悸と判断。なぜ不眠は改善しなかったのだろうか。動悸は実熱だけが原因で生じていたのに対し、もともと、血虚があるので、不眠に関しては虚熱も絡んでいたのかもしれない。</p>
<p><!-- </p>
<p>『薬徴』<br />
黄連<br />
心中の煩悸を主治するなり。旁ら心下病・吐下・腹中痛を治す。<br />
〈互考〉<br />
張仲景、黄連を用ふるや、その証、人参・茯苓と大同にして小異なり。説は人参の部に在り。<br />
（人参の項）按ずるに、人参・黄連・茯苓の三味は、その功大同にして小異なり。人参は心下痞鞕して悸するを治するなり。黄連は心中煩して悸するを治するなり。茯苓は肉瞤筋惕して悸するを治するなり。知らざるべからず。</p>
<p>『皇漢医学』（湯本求真）<br />
黄連の医治効用<br />
薬徴に曰く……<br />
此の説の至論なるは既に定評ある所にして余も亦之に賛するものなれども言簡にして旨深く初学通暁し易からざれば之を解説せんに<br />
此の心中煩悸には二様の意義あり則ち<br />
①其の一は心臓部の触診時に当り熱状即ち充血或は炎症の徴ありて疾速なる心悸動、手裏に応ずる意にして<br />
②他の一は脳の充血或は炎症による精神不安の義なり<br />
斯の如く心中煩悸の四字は此の二意義の代表的術語なれども現代に通じ難きのみならず本薬の性能を漏れなく含蓄するものにあらざれば余は右全文を改竄し<br />
○黄連は心臓部の触診によりて充血或は炎症の象徴及び心悸動疾速の情状と頭腔内外の臓器組織に充血或は炎症による刺激症状あるとを主目的とし<br />
○心下痞、吐下、腹中痛、出血等の症候を副目的として用ゆべきものなり<br />
と作さんと欲す尚左説を参照し以て本薬の用途を拡充すべし。</p>
<p>茯苓の医治効用<br />
本薬の作用は右諸説の如く極て多般なれども余の実験によれば<br />
○本薬は尿利の頻数あるいは減少と胃内停水および心悸亢進あるいは筋肉の間代性痙攣を主目的とし<br />
○師論および右諸説を副目的として用うべきものにして<br />
其の症状の神経性たると心臓あるいは腎臓原因性たるとを問わずして佳なり。</p>
<p> --></p>
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		<title>貧血・高血圧</title>
		<link>https://halenova.com/blog/?p=4488</link>
		<comments>https://halenova.com/blog/?p=4488#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 25 May 2021 07:15:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>halenova</dc:creator>
				<category><![CDATA[全身症状]]></category>
		<category><![CDATA[循環器]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>

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		<description><![CDATA[40代女性 主訴：貧血と高血圧 現病歴：血圧135/100。アムロジピン2.5mgを2年くらい服用している。赤 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><font size="4">40代女性</font></p>
<p>主訴：<font size="4">貧血と高血圧</font></br></p>
<p>現病歴：血圧135/100。アムロジピン2.5mgを2年くらい服用している。赤血球の比重が軽いが、薬を服用するまでではない。</p>
<p><span id="more-4488"></span></p>
<p>その他の症状：生理中盤から動悸(+)、生理痛(-)、生理不順(-)、期間は7日間、色は濃い赤、血塊小(+)、出産前は生理を忘れてしまうくらい軽かったが、出産後、しんどく、だるさも出てきた。心配性。首こり(＋)、肩こり(＋)。</p>
<p><a href="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2021/05/IMG_3133.jpg"><img src="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2021/05/IMG_3133-300x225.jpg" alt="蘇葉1" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-4529" /></a></p>
<p>補血と活血化於を目的に弓帰調血飲と健婦丸をお渡しした。<br />
2回目来店時、健婦丸で便が緩くなってしまったとのこと。<br />
生活環境のことを少しずつ話してくださるようになり、聞いてみると、ストレスがないとご自身ではおっしゃっているが、気滞があると感じた。<br />
<!-- ジムへ行って -->汗をかくとじんましんが出やすい、胃腸が不調になりやすい、自分ではあまり自覚がないことなどから健婦丸を中止して香蘇散（散剤）を加えた。<br />
すると、服用1ヶ月ほどでじんましんが出にくくなり、胃腸や体全体の調子もよくなってきたとのこと。<br />
服用2ヶ月ほどで、爪が白っぽい色からきれいな血色のよい色になり、爪の半月もできて来た。<br />
血圧も安定しているという。<br />
ご自身で体調のよさを実感してくださっていて、だんだん減らしてやめていく方向で話している。</br></br></p>
<p>所感：舌の変化や爪の色の変化などから、体が良くなっていることを実感してくださった。良くなっていることを気付かれて意識されると、不思議なもので、どんどん良くなっていくことが多く、お薬をお渡ししているこちらもとても嬉しくなる。</br></br></p>
<p>※文字化け防止のために「病だれ＋於」を「於」に、「草かんむり＋弓」を「弓」に置き換えています。</p>
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		<title>低血圧</title>
		<link>https://halenova.com/blog/?p=3160</link>
		<comments>https://halenova.com/blog/?p=3160#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 15 Apr 2020 08:49:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>halenova</dc:creator>
				<category><![CDATA[循環器]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>
		<category><![CDATA[頭部]]></category>
		<category><![CDATA[低血圧]]></category>

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		<description><![CDATA[40代女性 主訴：ふらつき 現病歴：普段から疲れやすく体力がない。他から帰脾湯を購入して服用している。もともと [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><font size="4">40代女性</font><!-- kawamura --></p>
<p>主訴：<font size="4">ふらつき</font></p>
<p>現病歴：普段から疲れやすく体力がない。他から帰脾湯を購入して服用している。もともと血圧が低いが、毎年、春先に血圧が不安定になり、ふらつくことが多い。電車の中で貧血を起こして倒れ、クリニックを受診し、低血圧と心電図の乱れを指摘された。測定した血圧は上が90だった。心電図は人間ドックでも、専門の医師でなければ心筋梗塞と診断されるような波形と言われていた。舌下静脈怒張＋＋</br></br></p>
<p><a href="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/04/川芎1.jpg"><img src="https://halenova.com/blog/wp-content/uploads/2020/04/川芎1-300x225.jpg" alt="川芎1" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-3631" /></a></p>
<p><span id="more-3160"></span></p>
<p>帰脾湯に加えて還元清血飲を服用してもらった。<br />
数日後から、自覚的なふらつきがなくなり、7日後の受診では、上の血圧が110以上になった。今まで、これほど高い血圧になったことがなかったとのこと。この処方をしばらく続けてもらった。</br></br></p>
<p>考察：気がのびやかになるべき春に、仕事のストレスによる肝鬱気滞で不調を起こしていたのだと思う。頭部の血流を良くする川弓などの活血薬が必要と考え、心電図が心筋梗塞様とのことから、心血於阻に対する還元清血飲を選んだところ、うまくいった。<br />
　　　補うだけで瀉す生薬のない帰脾湯の続服も気滞血於を助長したのだと思う。今後、常用量でなく少量でもよいので、理気活血の方剤を合わせて服用した方がいいと思う。</p>
<p><!--<br />
還元清血飲は主に胸部の於血。全身に使えるかというと、たぶん無理。<br />
肝鬱気滞や胸脇苦満があれば、血府逐於湯。<br />
桂枝茯苓丸は全身的。<br />
第一加減は臍より下。利水も兼ねる。<br />
 --></p>
<p>※文字化け防止のために「病だれ＋於」を「於」に、「草かんむり＋弓」を「弓」置き換えています。</p>
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