2013年11月1日(金)
いただいたボタンの苗を植えました。
ボタンの根の皮は、漢方薬の原料としても使用されるんですよ。
ちょっとわかりづらい写真ですが、黄色の丸で囲っているところが、
ボタンです。
がんばって育てます(^^)
2013年11月1日(金)
いただいたボタンの苗を植えました。
ボタンの根の皮は、漢方薬の原料としても使用されるんですよ。
ちょっとわかりづらい写真ですが、黄色の丸で囲っているところが、
ボタンです。
がんばって育てます(^^)
2013年10月28日(月)
ゴマノハグサ科のジギタリス。
現在ではジギタリスに含まれている成分を抽出したものが、薬として利用されています。
作用が激しいので、専門家以外は取り扱わないよう、注意が必要です。
2013年10月24日(木)
乾燥が気になる季節ですね(><)
PHYT’Sのセンシティブライン「Phyt’ssima(フィッシマ)」はご存知でしょうか?
「超乾燥肌・敏感肌」用として、今話題のアルガンオイルを配合しております。
ただいま、店頭にてフェイスクリームの無料サンプルをお渡ししております。
この機会にぜひお試しくださいませ♪
2013年10月23日(水)
この写真、何だかわかりますか?
果物?手前は梨?奥はりんご・・・!?
実はこのこ達、どちらも漢方薬の原料として使われる果実なんです。
もちろん生でも食べられますよ。
こちらは「棗(なつめ)」です。
生薬「大棗(たいそう)」として使用されます。
りんごの薄味のような、甘酸っぱい味わいです。
そして、こちらは「竜眼(りゅうがん)」。
生薬「竜眼肉(りゅうがんにく)」として使用されます。
ライチに似た味わいです。
どちらも瑞々しくて美味しかったです♪
2013年10月22日(火)
寒い日が続きますね…
こんな日にオススメなのが「ちょっぴり大人なしょうが湯」!
甘すぎないスパイシーな味で、身体が温まります♪
しょうが湯でほっこりしませんか?
2013年10月16日(水)
ユリ科のオニユリ。
オニユリの鱗茎は、漢方薬の原料である生薬「ビャクゴウ」として用いられています。
ユリの仲間でも、オニユリやヤマユリの鱗茎は苦味が少ないため「ゆりね」として食べられています。
少しずつ寒くなってきたので、ゆりね入りの温かい茶碗蒸しが恋しくなってきました…。
2013年10月15日(火)
まぐろとえびの生春巻きをご紹介します。
どちらも、具だくさんでヘルシー♪
レシピはこちらです↓
2013年10月12日(土)
コットンは、お肌に直接ふれるものですので、
優しいものにしたいですね。
こちらのコットンは、本当にふわっふわ♪
タンザニア産のオーガニックコットンを100%使用した
無漂白コットンパフです。
ハレノヴァのスタッフも、毎日使っています☆
2013年10月3日(木)
これはなに? と思われるかもしれません。
実はこれ、胡蝶蘭の新しい茎となる部分なんです。
リニューアルオープンのお祝いにいただいた胡蝶蘭のほとんどは、お知り合いの方にさしあげたのですが、ハレノヴァでも、2鉢だけ育てています。
うまく育つかドキドキの毎日です。
2013年10月2日(水)
ヒガンバナ科のヒガンバナ。
ヒガンバナの鱗茎は、生薬「ヒガンコン」として用いられています。
秋が深まり、彼岸花の季節になりましたね。
2013年9月28日(土)
親睦会で行ったトルコ料理のお店でいただいたコーヒーです。
好みによってはカルダモンで風味を付けるのだとか。
ちょっぴり独特の味のコーヒーでした☆
2013年9月20日(金)
昨日は仲秋の名月でしたね(^^)
昨夜はお月様がキレイに出ていたので、写真を撮ろうと思ったのですが、やはり上手く撮れず……
代わりに月見団子を撮りました。
ちなみに関西のお団子はあんこ付きです。