帯状疱疹

 帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルス、いわゆる水ぼうそうの原因となるウイルスによって引き起こされます。子供のころにかかった水ぼうそうのウイルスが神経節に隠れ、大人になってからストレスや疲労による免疫力低下が引き金となり、再び活性化して発症します。
 最初期は、皮膚の違和感やピリピリ、チクチクとした痛みが出てきます。その後、発熱したり、リンパ節が腫れることもあり、続いて皮膚の発赤、水疱が現れます。水疱が破れるとかさぶたとなり、皮膚病変が現れてから2~3週間程度で皮膚症状が治まります。

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夏期休業のお知らせ

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2019年8月6日(木)

漢方薬局ハレノヴァの夏期休業日をお知らせいたします。

夏期休業期間/8月13日(木)~8月16日(日)

期間中、メールでのお問い合わせは受け付けておりますが、お返事は8月17日(月)以降となります。
また、オンラインショップの発送業務も停止いたしますので、予めご了承ください。

ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いいたします。

PMS(月経前症候群)

柴胡3

30代女性

主訴:生理に伴う頭痛、生理痛、胸の痛み・ハリ、眠気、イライラ

現病歴:頭痛は以前は生理中のみだったが、生理前にも起こるようになった。2日ほどまえからこめかみあたりがジクジク押されているような感じ。生理痛は2日目の朝のみある。1週間前から胸の痛みやハリがあり、2日前から眠気やイライラがある。頭痛もちで、天気の悪い日に起こりやすく、こめかみが痛くなる。

その他症状・所見:舌はやや痩薄、淡紅~紅、薄白苔、舌下静脈怒張なし。月経周期30日、1~2日ずれることもある。月経期間6~7日。塊あり。

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不眠

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50代男性

主訴:中途覚醒

現病歴:入眠後、途中で起きてからなかなか眠れない。起きる時間は2時、4時などバラバラ。起きた後はうつらうつらしながあ、いつの間にか寝て7時になる。寝汗は2週に一度ほど、食べてすぐに寝ることはない。夜中にトイレに起きることもある。少しの物音で起きる。紅舌、歯痕舌。

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足のむくみ

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80代男性

主訴:足のむくみ

現病歴:両足の膝から下にむくみがある。初めは足首から下だったが、半年ほど前からひどくなってきた。クレアチニン1.0程度、推算GFR50程度。腎臓が悪く、病院へ行っているが、Drはむくみに関してあまり気にしていないとのこと。

その他症状・所見:靴下の跡が付き、触ると固い。押すと凹みが付き、なかなか元に戻らない。痛みはない。下腿に細絡があり、肌が乾燥している。上肢は乾燥していない。爪がもろく、縦しわがある。舌は淡紅、薄白苔、於斑。

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老人必用養草12(精神の補養について2)

香月牛山

引き続き『老人必用養草(ろうじんひつようやしないぐさ)』を紹介します。
この本は香月牛山(かつきぎゅうざん)が1716年に著した本です。
老人の養生、老人への接し方など現代にも通じるいろいろな教訓が書かれていて、今読んでもためになります。

今日は精神の保養に関する部分の後半を抜粋して読んでみます。

【原文】
・悲の情は心胞絡の主る所なり。年老いては気弱くして、憂にだも堪えがたし。悲はまた憂よりも気をけづる事倍せり。『素問』にも「悲ときは気消す」とあり。憂にしづむといふも、心のやる方もなきものなれど、涙の催すほどなる事なし。少のかなしみにもまづ涙のさきだつをもて、その重き事をしるべし。老人のとぼしき元気いかんぞ此悲に堪んや。悲はおほくは死別なり。老人には死別をつつみかくして聞せぬやうにすべき事なり。

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PMS(月経前症候群)

PMS(月経前症候群)は、生理の3〜10日位前から起こる体や気持ちの不調で、生理が来ると症状が弱くなり、消えていくものを指します。
月に一度、有無を言わさず来る生理。PMSがひどい人にとって、苦行の期間です。
生理というのは、ベッドを毎月新調して、赤ちゃんを迎える準備をするためのものです。こんな素敵なことなのに、痛みや気分の不調、体のだるさや肌荒れなどに悩むのは、何だかギャップがありすぎて、腑に落ちません。

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胃のつかえ

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70代女性

主訴:胃のつかえ、食欲不振

現病歴:5月中旬に来店。一度体調を崩してから、スッキリしない。食欲がない。お腹に入らない。横になりたい。頭から汗が出る。胃が重い。紅舌、老、黄厚苔(中央から奥)、数脈、やや弦。みぞおちの痞え(+)。もとから便秘気味。

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歯の痛み

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40代女性

主訴:歯の痛み

現病歴:歯科治療をした後、抗菌薬をもらって数日間服用したが、効果がなく歯が痛い。昨晩は痛みでよく眠れなかった。

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生理痛

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30代女性

主訴:生理痛

現病歴:社会人になってから生理痛に悩まされるようになった。最近は排卵痛もある。肩こりや首コリなどもある。腰から下、太もも、お尻が冷える。腰痛、腰のだるだもあり。むくみがあり、トイレの回数は少ない。

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潰瘍性大腸炎

 潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができる炎症性疾患です。腹痛や血の混ざったイチゴジャムのような下痢が出るのが特徴です。びらんや潰瘍は直腸から連続的して、口側へ広がる性質があり、最大で直腸から結腸全体に拡がります。

 もともとの体質に、脾や腎の弱さがあり、多くの場合、不摂生が重なり、発症します。

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指の腫れ、痛み

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30代男性

主訴:中指の腫れ、痛み

現病歴:3週間ほど前に、爪の端が剥がれていたのを引っ張ってちぎった。その後、そこから細菌が感染したのか、ずっと指が痛みこの1週間でだんだん痛みと腫れが増してきた。以前にもこんなことがあり、受診して、切開して膿をだしてもらったが、その時は生活に支障が出るほど痛かったので、そうならないうちに何とかして欲しい。

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thinkihadititisには対応できないかも

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ご来店の方に安心していただくために、レジには以前からシートを上から吊り下げていましたが、より使いやすいものにバージョンアップしました。
ご相談の方に関してもできるだけリスクを避けるために、アクリル板を設置しております。
また、空気の循環をよくするため、上部にファンも設置しました。

「新しい生活様式」も上から押し付けられたり、他人に押し付けたりするのではなく、やっていきたいなあ。
息切れしないように。

二日酔い

お酒の性質は大熱で、少量(ほろ酔いより少なめ)なら血流をよくする働きがあります。
二日酔いは胃に熱が溜まり、胃気が暴走して上にあがったことによる吐き気や、頭部の水の滞りによる頭痛などの症状が出てきます。

それを防ぐ為には、お酒を飲む前や飲んだ後に五苓散とガジュツ三黄散を服用してみてください。次の日が違います。
五苓散が体の中の水の偏在を治し、ガジュツ三黄散が食事の滞りとお酒による体の熱をとってくれます。

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老人必用養草11(精神の補養について1)

香月牛山

引き続き『老人必用養草(ろうじんひつようやしないぐさ)』を紹介します。
この本は香月牛山(かつきぎゅうざん)が1716年に著した本です。
老人の養生、老人への接し方など現代にも通じるいろいろな教訓が書かれていて、今読んでもためになります。

今日は精神の保養に関する部分の前半を抜粋して読んでみます。

【原文】
・七情は、医家には喜・怒・憂・思・悲・恐・驚という。『素問』に出たり。儒家には喜・怒・哀・懼・愛・悪・慾といふ。『礼記』に見えたり。人、此身あれば此情なくんばあらじ。これをほどよくすれば元気めぐりて養となり、節(ほどよき)に過れば此身を害するなり。(中略)老人は気血弱き故に七情の私にかつ事をえず。虚火たかぶりて動きやすし。能々つつしむべき事なり。

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